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離婚の原因 モラハラ -離婚手帳.com-

モラハラが離婚の原因

離婚する原因のひとつがモラハラです。モラハラはモラスハラスメントの略。モラハラとは相手を毎日じわじわと言葉で追い詰めていき精神的に支配コントロールすることです。「お前はどうせできない」といった暴言も前後の会話から判断してモラハラにあたることがあります。

モラハラ(=モラスハラスメント)とは?

モラハラとは相手の人格を攻撃する言葉の暴力です。

言葉の暴力がモラハラ

人格を攻撃するような暴言をくりかえし続けると、精神がダメージをうけ「私はダメな人間なんだ」「暴言をはかれても仕方ないんだ」と思わされてしまいます。その結果、例えば夫が外で浮気をくりかえしても「浮気される自分が悪い」という思考になり、我慢しつづけるだけの大変な結婚生活となってしまうのです。

モラハラしやすいのはプライドが超高い人

相手より優位に立ちたい、自分が一番偉いと考えている人がモラハラへと移行してしまう。

モラハラ夫は「こんなこともわからないのか」と相手をバカにした態度をとることがよくあります。そのくせ「あいつが悪い、あいつのせいだから、俺が〇〇するのは仕方ない」と子どものような理論でせめてきます。

妻にモラハラをしていると、夫自身が気づいていない場合もあります。

夫本人は、自分はちっとも悪くないと考えています。自分で気づかないことを治すのはむずかしい。

モラハラは治りません

独自の上から目線で行為を強制してくるのがモラハラです。夫本人は決して無理をいっているつもりはなく、純粋に妻のためをおもって発言していることもあります。

またモラハラ度にもレベル差がありますから、本当に離婚するレベルのモラハラなのかが分かれるところです。

モラハラ夫との話し合い方法

できれば客観的な第三者をまじえましょう。

支配欲の強いモラハラ夫は、正面きって話し合うことをいやがります。夫からすれば自分が100%正しいと信じているから妻側の言い分を聞く必要がないためです。

それからモラハラ夫は弁が立つことが多く、二人きりで話し合っているとだんだんと論点がずれてきて、あなただけが悪いパターンになりがちです。

二人きりで話すなら、論点を紙にかいて整理しながらはなしましょう。「私も至らなかったところがあるけどこうしてほしいの」とワンクッションおく話し方をすれば相手のプライドも傷つけません。

第三者(友人・両親・弁護士)をまじえての3人で話し合えればベスト。あなたが言いくるめられそうになっても、冷静な第三者が話合いの軌道修正してくれるはずです。

モラハラの証拠をあつめよう

メールのやり取りを保存・日記・会話を録音が証拠になります。

モラハラを記録

モラハラをしてくる人はプライドが高いために外面がよいことも多く、周りに離婚相談をしても「いい旦那さんじゃないの。どこが不満なの?」とわかってもらえないことも。

言葉の問題は、第三者への相談・調停で深刻さがつたわりにくいものです。離婚を意識しだしたときから、会話内容を録音しておく、日記をつけておく、メール&LINEの会話を残しておくとよいでしょう。これらも立派な証拠になります。

まとめ:モラハラが離婚原因

毎日あなたは目いっぱいがんばっています! 自分に価値がないなんて思わないでくださいね。あなただけが努力と我慢している夫婦関係はおかしいことに気づいてください。相手の基準でメンタルを支配されないで! マインドコントロールを解きましょう。