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離婚裁判・裁判離婚とは‐離婚手帳.com‐

離婚裁判について

離婚裁判とは、調停を行っても夫婦の離婚条件がまとまらなかったときに、最終的な判断を家庭裁判所で決定してもらうことです。離婚裁判では「民法でさだめる法廷離婚原因」が必要となります。

裁判離婚とは?

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離婚裁判は夫婦の一方が家庭裁判所に離婚訴訟をおこします。

離婚裁判とは?

最終的な判断を家庭裁判所にゆだねる方法です。裁判離婚には法的効力があります。

和解離婚という方法も

和解離婚は人事訴訟法改正によって新しくつくられた離婚方法です(2004年4月施行)。

裁判所に訴状を提出したあとで、裁判所から話し合いによる解決をすすめられることがあります。和解ができれば判決をまたずに和解調書をつくって離婚成立となります。最後まで裁判をやりきるよりも時間的にも金銭的にもスムーズです。

和解離婚でつくられる和解調書には財産分与・親権などがもりこまれます。

裁判結果に納得いかないときはどうする?

高等裁判所に控訴(こうそ)ができます。

控訴できます

ふつうの訴訟と同じように離婚裁判にも再審制度があります。判決に不満があるときは2週間以内に、高等裁判所に控訴(こうそ)することが可能です。

離婚裁判のまとめ

結婚は男女両方の合意が必要です。本人の意思がなく周りが強制的に結婚させることはできませんよね。

協議離婚(円満離婚)、調停離婚と、裁判離婚の決定的な違いは「男性・女性両方の合意がいらない」という点です。

裁判ともなると、せきららに色々なことが裁判官や弁護士に調べられます。精神的・時間・精神的にとかなり疲れることが予想されます。離婚訴訟は最後の手段だとおもって、できるだけ話し合いや調停での円満解決がのぞましいでしょう。